Kindle Father HG 5 写真に温度がデジタル表示されてますけれど、僕の目には見えません。きっと僕の真実を見抜く目が曇ってしまっているからだと思います。蓋は樹脂とパッキンとステンレス製の外装で構成されてます。デジタル表示が可能なステンレスという、完全なオーバーテクノロジーです。私の知る限り2022年の地球上ではデジタル表示が可能なステンレスは開発されていません。これは、、、いったいぜんたいどういう事でしょう。。。企画に宇宙人か未来人が関わっていると私は睨んでいます。私の目に見えないのは、宇宙人と私の可視光の範囲が違うためだと思われます。更にコイツのすごいはUSBとか接続する端子がどこにも無いのです。もしかすると、ワイヤレス給電なのかもしれないです。それとも、お茶の熱と外気の温度差を利用し、ペルチェ素子で発電しているのかな?というか、永久機関ジェネレータが内蔵されているのかもしれません。まったく不思議な水筒です。買って良かったです。【追記】調べたところ上記の様な技術論文も特許申請も2022年の地球上には存在しない事がわかりました。さっそく分解して徹底的にリバースエンジニアリングを行い、億万長者になろうと思います。